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【Google公式】スマートフォン版 ユーザーエージェントGooglebot-Mobile の導入について

12月 16, 2011 カテゴリー: Google SEO, Google公式情報 
スマートフォン

以下は、2011年11月04日に「Google ウェブマスター向け公式ブログ」が更新された情報です。

近年、スマートフォンの利用者が年々増え続けていると言われています。

いつでも手元に置いておけるスマートフォンは、調べ物をしたり、サイトを閲覧するのにとても便利なツールとなりました。それに伴い、スマートフォンに対応したウェブサイトも増え、検索エンジン周りではスマートフォン用の検索ロボットが出てくるのではないかと囁かれていましたが、ついに、Googleからスマートフォン版のユーザーエージェントが公式に発表されることとなりました。

~引用~

スマートフォンユーザの増加に伴い、最近ではスマートフォン用に最適化されたコンテンツを提供するサイトも増えてきました。そこでGoogleでは、従来の携帯電話(フィーチャーフォン)のユーザーエージェントを使用した Googlebot-Mobile に加えて、スマートフォンのユーザーエージェントを使用した Googlebot-Mobile によるクロールを開始しましたのでお知らせいたします。スマートフォン版 Googlebot-Mobile の導入により、より幅広くスマートフォン用コンテンツを収集して、スマートフォンユーザーのための検索サービスの改善に利用していきます。

現時点で Googlebot-Mobile が使用する主なユーザーエージェントは次の通りです。

・従来型携帯電話版 Googlebot-Mobile
SAMSUNG-SGH-E250/1.0 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 UP.Browser/6.2.3.3.c.1.101 (GUI) MMP/2.0 (compatible; Googlebot-Mobile/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16) (compatible; Googlebot-Mobile/2.1; +http://www.google.com/bot.html)

・スマートフォン版 Googlebot-Mobile
Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_1 like Mac OS X; en-us) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8B117 Safari/6531.22.7 (compatible; Googlebot-Mobile/2.1; +http://www.google.com/bot.html)

Googlebot-Mobile が使用するすべてのユーザーエージェントは特定の機種を指すものとなっていますので、Googlebot-Mobile を特別扱いせず、フィーチャーフォンの Googlebot-Mobile はフィーチャーフォンとして、スマートフォンの Googlebot-Mobile はスマートフォンとして扱ってください。過去のブログポスト で述べたガイドラインは、スマートフォンに関する記述を除いては有効です。Googlebot-Mobile が従来型の携帯電話のユーザーエージェントしか使用しないという前提に基づいて、Googlebot-Mobile を特別に扱っているサイトがあるかもしれませんが、この機会に Googlebot-Mobile に対する方針の見直しをおすすめいたします。

SEO情報サイト⇓
Google ウェブマスター向け公式ブログ: スマートフォン版 Googlebot-Mobile の導入について

まとめると・・・

2011年12月16日現在、ウェブマスター ヘルプ フォーラムでこのスマートフォンについての質問を受け付けている状況です。
スマートフォン版 Googlebot-Mobile の導入について – ウェブマスター 公式ヘルプフォーラム
【質問募集期間】2011 年 12 月 16 日~ 2011 年 12 月 22 日

ここで質問に上がっているように、スマートフォン版のユーザーエージェントが導入されたことで、スマートフォン用の検索結果になるのかどうかは今回公式に発表された内容だけではわかりません。

推測されることと言えば、Googleはより便利な検索結果に改良したいわけですから、発表にもある通り

スマートフォン版 Googlebot-Mobile により収集されたコンテンツは、主にはスマートフォン向け検索の品質向上に利用されますが、デスクトップ検索や他の検索モードの品質向上にも利用されることもあります。新しいクローラが収集する情報の例としては、スマートフォン用のコンテンツであるかどうかや、リダイレクトの情報などが挙げられます。

これらの情報を用いる新たな機能として「スマートフォン用ページのリダイレクトスキップ」があります。この機能は、スマートフォンをスマートフォン用コンテンツにリダイレクトするページについて、検索結果から直接スマートフォン用ページへリンクするというものです。この機能により、検索結果ページをロードする際、リダイレクトに起因して発生する平均0.5〜1秒の遅延を短縮することが可能となります。

スマートフォン用のページが用意されているウェブサイトの場合は、スマートフォンでの検索結果にはそのスマートフォン用のリンクを表示させたい意図があるように見えます。

これがどう検索結果に影響していくのかはわかりませんが、上に挙げたウェブマスター ヘルプ フォーラムの回答は要チェックしたいところです。

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